2021年5月14日に紹介した 増川 宏一/著 「〈大橋家文書〉の研究」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 〈大橋家文書〉の研究 |
---|---|
著者 | 増川 宏一/著 |
出版社 | 法政大学出版局 |
ISBN | 978-4-588-30053-0 |
価格 | 3,850 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年7月9日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 296 ページ |
Cコード | C1021 (教養, 単行本, 日本歴史) |
ツイート
目次あり。「将棋宗家〈大橋家〉に遺された膨大な資料を読み込み、十二代にわたる大橋家の成立と初代宗桂の出自、江戸への移住と拝領地をめぐるエピソード、寺社奉行支配下での義務と責任、…」
⇒増川宏一
『〈大橋家文書〉の研究 近世・近代将棋資料』
法政大学出版局 https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-30053-0.html…
posted at 23:50:58
「…家康の代に始まる「御城将棋」の実態とその形骸化などを考察。「将棋所」なるものは存在したのか、大橋家は何によって生計を立てていたのかなど、数々の謎に迫るとともに、将棋指しの日常生活や交友関係にもおよぶ「資料で読む近世・近代将棋史」。」
posted at 23:51:10
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |