2021年11月11日に紹介した 古田徹也/著 「いつもの言葉を哲学する」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | いつもの言葉を哲学する |
|---|---|
| 著者 | 古田徹也/著 |
| 出版社 | 朝日新聞出版 |
| ISBN | 978-4-02-295153-3 |
| 価格 | 979 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2021年12月13日 |
| サイズ | 新書 |
| ページ数 | |
| Cコード | C0295 (一般, 新書, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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朝日新書12月。「哲学者のウィトゲンシュタインは「すべての哲学は『言語批判』である」 と語った。本書では、日常で使われる言葉の面白さそして危うさを、多様な観点から辿っていく。…」
⇒古田徹也
『いつもの言葉を哲学する』 https://www.amazon.co.jp/dp/4022951532
posted at 22:47:11
「…サントリー学芸賞受賞の気鋭の哲学者が説く、言葉を誠実につむぐことの意味とは。 」
posted at 22:47:19
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