つい、見たくなる怪異な世界

2021年4月22日に紹介した 朝里 樹/著 「つい、見たくなる怪異な世界」についての記事です。

書誌情報

タイトル つい、見たくなる怪異な世界
著者 朝里 樹/著
出版社 三笠書房
ISBN 978-4-8379-6968-6
価格 825 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年6月1日
サイズ 文庫
ページ数 304 ページ
Cコード C0130 (一般, 文庫, 社会科学総記)

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@nekonoizumi

王様文庫6月。「口裂け女、キューピットさん、きさらぎ駅…小さい頃、あなたも「不思議な世界」に迷いこんだ経験はないでしょうか。…」
⇒朝里樹
『つい、見たくなる怪異な世界 不吉な噂、謎の呪文、怖い伝説……実際にあった49の話』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978483

posted at 22:39:07

@nekonoizumi

「…「噂だと思っていたのに現実だった」
そんな話が、この世にはたくさん存在しているのです。

たとえば――
◎今はどの地図にもない幻の廃村「杉沢村」
◎話し始めたら大変なことになる「田中河内介の最期」
◎木の陰からこちらを覗く謎の物体「巨頭オ」…」

posted at 22:39:28

@nekonoizumi

「…◎ゼッタイに再生してはいけない「遺言ビデオ」
◎怖い夢から抜け出すための呪文は「ソウシナハノコ」

語り継がれる「定番の話」から、ネット掲示板の「都市伝説」まで――
気鋭の怪異コレクターが綴る、日本全国の超リアルな体験談!」

posted at 22:39:28

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