2021年8月3日に紹介した アンドレーアス・ピットラー/著,青山孝徳/翻訳 「オーストリア現代史 1918-2018」についての記事です。
書誌情報
タイトル | オーストリア現代史 1918-2018 |
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著者 | アンドレーアス・ピットラー/著,青山孝徳/翻訳 |
出版社 | 成文社 |
ISBN | 978-4-86520-055-3 |
価格 | 1,760 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年6月17日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 160 ページ |
Cコード | C0022 (一般, 単行本, 外国歴史) |
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目次あり。「不条理な受難をいかに受け止め、理不尽な不幸といかに折り合いをつけるか––––プラハの有名なゴシック建築の数々は、ヴルタヴァ川に架かるカレル橋にその名を遺す…」
⇒石川達夫
『チェコ・ゴシックの輝き ペストの闇から生まれた中世の光』
成文社 https://www.seibunsha.net/books/ISBN978-4-86520-056-0.htm…
posted at 21:59:47
「…カレル四世と息子ヴァーツラフ四世の時代に築かれた。プラハとチェコがヨーロッパのゴシック文化の中心地のひとつとなったその時代はまた、ペストのパンデミックが猛威を振るった時代でもあった。建築・美術のみならず文学・音楽も含めたチェコ・ゴシックの全体像を明らかにする。」
posted at 22:00:04
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