2021年11月12日に紹介した 松山 壽一/著 「シェリングとカント」についての記事です。
書誌情報
タイトル | シェリングとカント |
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著者 | 松山 壽一/著 |
出版社 | 法政大学出版局 |
ISBN | 978-4-588-15121-7 |
価格 | 5,500 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年12月10日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 382 ページ |
Cコード | C3010 (専門, 単行本, 哲学) |
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「最晩年のカントが未刊のまま残し、後世の解釈者を戸惑わせてきた『遺稿集』。ときにカント自身の学説とも矛盾する迷宮のようなテクストを、哲学史に正確に位置づけるには…」
⇒松山壽一
『シェリングとカント 『オプス・ポストゥムム』研究序説』
法政大学出版局 https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-15121-7.html…
posted at 23:15:22
「…どんな視点や読解法が必要なのか。三批判書以降の超越論哲学の帰趨を、若きシェリングによる自然哲学探究やスピノザ受容、同時代の化学革命との関連のなかでたどり、両哲学者が共有し、かつすれ違った問題の所在に迫る挑戦的書物。」
posted at 23:15:39
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