2021年5月28日に紹介した ラメシュ・スリニヴァサン/著,大屋 雄裕/翻訳 「シリコンバレーを超えて 上」についての記事です。
書誌情報
タイトル | シリコンバレーを超えて 上 |
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著者 | ラメシュ・スリニヴァサン/著,大屋 雄裕/翻訳 |
出版社 | ニュートンプレス |
ISBN | 978-4-315-52397-3 |
価格 | 1,700 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年6月21日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 256 ページ |
Cコード | C0004 (一般, 単行本, 情報科学) |
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「IT企業のメッカでもあるシリコンバレーから起想したという本書は,…」
⇒ラメシュ・スリニヴァサン/大屋雄裕監訳/田村豪訳
『シリコンバレーを超えて 次世代の革新家がめざすデジタル新技術と平等社会 上・下』
ニュートンプレス https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784315523973… https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784315523980…
posted at 23:10:18
「…主にハイテク企業によって引き起こされたさまざまな問題について取り上げています。
ほんの一握りのテックエリートと呼ばれるIT長者よる富の独占。そして,開発者側の偏見が反映されたデジタルにおける人種差別の問題など…。…」
posted at 23:10:49
「…上巻は,「侵入戦略」,「政治データゲーム」,「ギグエコノミーのブルース」を紹介しています。」
posted at 23:10:49
監訳が大屋雄裕先生という。
posted at 23:11:12
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