2021年4月19日に紹介した 藤原翔太/著 「ナポレオン時代の国家と社会」についての記事です。
書誌情報
タイトル | ナポレオン時代の国家と社会 |
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著者 | 藤原翔太/著 |
出版社 | 刀水書房 |
ISBN | 978-4-88708-468-1 |
価格 | 7,590 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年4月23日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 400 ページ |
Cコード | C3022 (専門, 単行本, 外国歴史) |
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目次あり。「ナポレオンの統治とは一体いかなるものであったか。「国境=辺境」たるピレネー地方を舞台に,国家・名望家・民衆の三者が織りなす諸関係を描き出し,…」
⇒藤原翔太
『ナポレオン時代の国家と社会 辺境からのまなざし』
刀水書房 http://www.tousuishobou.com/kenkyusyo/4-88708-468-1.htm…
posted at 23:07:30
「…ナポレオン時代に形成された地方統治体制の実態とその歴史的意義を解き明かす。」
posted at 23:07:41
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