中世後期の村落自治形成と権力

2021年9月24日に紹介した 熱田 順/著 「中世後期の村落自治形成と権力」についての記事です。

書誌情報

タイトル 中世後期の村落自治形成と権力
著者 熱田 順/著
出版社 吉川弘文館
ISBN 978-4-642-02972-8
価格 12,100 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年11月17日
サイズ A5 判
ページ数 400 ページ
Cコード C3021 (専門, 単行本, 日本歴史)

ツイート

@nekonoizumi

目次あり。「中世後期から近世にかけて、どのように村落の「自治」が形成され、幕藩体制下における社会の基礎単位としての村が登場するのか。その経緯と背景を、和泉・紀伊・丹波の村落を事例に、…」
⇒熱田順
『中世後期の村落自治形成と権力』
吉川弘文館 www.yoshikawa-k.co.jp/book/b592433.h

posted at 23:45:22

@nekonoizumi

「…惣有地、「自治」、近世村落との関連、「日常」の4つの視角から再検討。領主層をはじめとする上位権力と村落・地域との「日常」面での結び付きに焦点を当て実態に迫る。」

posted at 23:45:32

ネット通販

アマゾン 楽天ブックス オムニ7
Yahoo!ショッピング honto ヨドバシ.com
紀伊國屋 Web Store HonyaClub.com e-hon
HMV TSUTAYA

店頭在庫

紀伊國屋書店 有隣堂 TSUTAYA
旭屋倶楽部 東京都書店案内