2021年12月23日に紹介した 早津 裕貴/著 「公務員の法的地位に関する日独比較法研究」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 公務員の法的地位に関する日独比較法研究 |
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著者 | 早津 裕貴/著 |
出版社 | 日本評論社 |
ISBN | 978-4-535-52614-3 |
価格 | 6,820 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年2月19日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 354 ページ |
Cコード | C3032 (専門, 単行本, 法律) |
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目次あり。「公務員の「非正規化」が進んできた日本では非正規公務員の雇用の不安や、処遇の格差が問題となっている。
第1編では同じく公務員のパートタイム化を進めてきたドイツの法制度を分析し、…」
⇒早津裕貴
『公務員の法的地位に関する日独比較法研究』
日本評論社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784535526143…
posted at 23:00:32

「…続く第2編では日本の制度とその問題点を指摘する。
ドイツとの比較を通じて、あるべき公務員の法的地位を探求する。」
posted at 23:00:44
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