2021年12月8日に紹介した 港 千尋/著 「写真論――距離・他者・歴史」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 写真論――距離・他者・歴史 |
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著者 | 港 千尋/著 |
出版社 | 中央公論新社 |
ISBN | 978-4-12-110123-5 |
価格 | 2,090 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年1月7日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 272 ページ |
Cコード | C1310 (教養, 全集・双書, 哲学) |
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中公選書1月。「光で像を刻む! ニエプスによる実験成功から二〇〇年、常時接続されたカメラが見つめる日常は、刻一刻と「写真化」している。撮られる世界のほうが、撮る人間のことをよく知っている画像の世紀に、…」
⇒港千尋
『写真論――距離・他者・歴史』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784121101235…
posted at 23:22:54

「…撮るべきものはまだ残っているだろうか。コロナウイルスの世界的流行が問う〈距離〉、再考を迫られる〈他者〉との関係、不透明な未来を前に〈歴史〉の鏡を探りつつ、その始まりから最先端までを、社会のなかに深堀りする写真論の挑戦。」
posted at 23:23:03
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