2021年11月22日に紹介した とみさわ 昭仁/著 「勇者と戦車とモンスター」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 勇者と戦車とモンスター |
---|---|
著者 | とみさわ 昭仁/著 |
出版社 | 駒草出版 |
ISBN | 978-4-909646-50-7 |
価格 | 1,760 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年12月20日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 288 ページ |
Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
ツイート
目次あり。「あのとき、ゲームは<人生>そのものだった
「インベーダー」にはまり、「ドラクエ」に衝撃を受け、「ファミ通」で原稿を書き、「ポケモン」の制作に関わる……。…」
⇒とみさわ昭仁
『勇者と戦車とモンスター 1978~2018☆ぼくのゲーム40年史』
駒草出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784909646507…
posted at 22:39:52
「…80年代のゲーム雑誌黎明期にライターとして飛び込んだ著者は、「天才クリエイター」田尻智との出会いを通して制作集団ゲームフリークに参加。
横井軍平、宮本茂、堀井雄二、さくまあきらなど、<ゲーム界の偉人>たちとの交流を経て、数々のゲーム制作に関わっていく………」
posted at 22:40:29
「…そして、大ヒット作品『ポケモン』の誕生にも立ち会うことになる。
伝説のゲームが生まれる瞬間をリアルに体験し、クリエイターとしてもコミット。
ゲーム史で<革命>が生まれる瞬間を見続けてきた著者が描く、波乱万丈にして唯一無二、誰も書けなかった超自伝的<ニッポンのゲーム>青春記。」
posted at 22:40:30
「──ゲームボーイを作った横井軍平、『スーパーマリオブラザーズ』の宮本茂、山内溥から任天堂を引き継いだ岩田聡、『ドラゴンクエスト』の堀井雄二、『桃太郎電鉄』のさくまあきら、『MOTHER』の糸井重里、そして『ポケットモンスター』の田尻智。…」
posted at 22:40:54
「…一介のゲームライターだったぼくは、やがてゲームの開発者にもなっていくのだが、上に挙げた人たちの全員と一緒にモノ作りをしたことのある人間なんて、業界には他にいないだろう。ぼく自身は天才でもなんでもない凡人だが、天才と出会ってしまう才能だけはあったのだ。」
posted at 22:40:54
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |