堤清二 罪と業

2021年4月日に紹介した 児玉 博/著 「堤清二 罪と業」についての記事です。

書誌情報

タイトル 堤清二 罪と業
著者 児玉 博/著
出版社 文藝春秋
ISBN 9784167917111
価格 792 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年6月8日
サイズ 文庫
ページ数 208 ページ
Cコード C0195 (一般, 文庫, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

文春文庫6月。「第47回大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)受賞作。月刊「文藝春秋」の連載『堤清二の「肉声」』に大幅に加筆したもので、セゾングループの総帥だった堤清二氏が死の一年前、父・康次郎氏そして弟の義明氏との関係を…」
⇒児玉博
『堤清二 罪と業』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978416

posted at 21:30:10

@nekonoizumi

「…をじっくり振り返った一族の物語です。
清二氏が、著者の児玉さんに10時間以上も語った堤家の物語は、愛憎と確執に満ちた肉親相食む世界でした。大宅賞の選評で、選考委員の後藤正治氏は「インタビューを重ね、その足跡をたどるなかで、入り組んだ内面を宿した人物像を浮き彫りにしている。…」

posted at 21:30:57

@nekonoizumi

「…読み物として読み応えがあった」とし、奥野修司氏は、「筆力、構成力ともに群を抜いている」と評価しました。」

posted at 21:30:57

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