ワニブックスPLUS新書2月。「地下なら火星に住める可能性が！？
２０２０年代に入り、NASAをはじめとする宇宙機関が地球にもっとも近い惑星である火星の探査を進め、次々と新発見が報告されています。…」
⇒齋藤潤/渡部潤一監修
『本気で考える火星の住み方』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784847066689…

posted at 22:22:51

「…そこで、本書ではあの惑星探査機「はやぶさ」の開発メンバーが現時点で火星についてわかっていること、そして以前より模索されている「人類が火星に住める可能性」について、タイトル通り本気で検討・解説します。本書を読んで、あなたも「地球にいながらできる宇宙旅行」に出かけてみませんか？」

posted at 22:23:14