2021年12月11日に紹介した 宇田川 幸大/著 「東京裁判研究」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 東京裁判研究 |
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著者 | 宇田川 幸大/著 |
出版社 | 岩波書店 |
ISBN | 978-4-00-061514-3 |
価格 | 5,610 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年2月1日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 296 ページ |
Cコード | C3021 (専門, 単行本, 日本歴史) |
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「東京裁判の審理には、どのような特徴や問題点が存在し、戦後の世界や日本社会にいかなる「未決の課題」を遺すことになったのか。そして、日本政治・社会は、東京裁判をどのように認識し、…」
⇒宇田川幸大
『東京裁判研究 何が裁かれ、何が遺されたのか』
岩波書店 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784000615143…
posted at 00:01:48

「…また忘却してきたのか。膨大な裁判の記録を読み解きながら東京裁判の全体像をはじめて描き出し、戦後史の中に位置付ける画期的研究。」
posted at 00:01:59
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