目次あり。「私たちの「趣味」や「楽しみ」はいかにして経験されているのか。「楽しみ」を可能にしている技法はどのようなものか。…」
⇒秋谷直矩,團康晃,松井広志編
『楽しみの技法 趣味実践の社会学』
ナカニシヤ出版 http://www.nakanishiya.co.jp/book/b583243.html…

posted at 23:39:22

「…現代における多様な趣味のあり方を、さまざまな手法を駆使して社会学的に解明！」

posted at 23:39:35

はじめに

第Ⅰ部　趣味の境界
解説

第1章　趣味の集まりの中の活動時間と気晴らし　服飾製作サークルを事例に

第2章　可視化される読者共同体　オンライン小説投稿サイトにおける感想欄の相互行為分析

第3章　「やりがいのある仕事」にたどり着くこと　趣味を職業にすることとキャリア形成
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posted at 23:41:20

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第Ⅱ部　趣味の実践学
解説

第4章　いかにして「異文化」のユーモアを理解するのか　コメディ映画鑑賞と字幕・吹替の技法

第5章　「歌いたい曲がない！」　カラオケにおいてトラブルを伝えること

第6章　観光する時間と友人との時間　観光実践のエスノメソドロジー
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posted at 23:41:20

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第Ⅲ部　趣味のアルケオロジー
解説

第7章　個人参加型フットサル　「おひとりさま」で行うチームスポーツの実践

第8章　たまごっちは「暇つぶし」を超える　初期デジタルメディアの考古学にむけて

おわりに

索引

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