2021年8月20日に紹介した アレクサンドラ・ホロウィッツ/原著,水越 美奈/監修・翻訳,奥田 弥生/翻訳 「犬と人の絆」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 犬と人の絆 |
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著者 | アレクサンドラ・ホロウィッツ/原著,水越 美奈/監修・翻訳,奥田 弥生/翻訳 |
出版社 | 緑書房 |
ISBN | 978-4-89531-764-1 |
価格 | 3,080 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年10月7日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 360 ページ |
Cコード | C0045 (一般, 単行本, 生物学) |
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目次あり。「犬の認知行動の権威が、ユニークで複雑な犬と人との関係性のあらゆる側面を探求。現在の犬文化を多面的に考察し、…」
⇒アレクサンドラ・ホロウィッツ/水越美奈監訳/奥田弥生訳
『犬と人の絆 なぜ私たちは惹かれあうのか』
緑書房 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784895317641…
posted at 23:35:51

「…私たちと犬との暮らしの奇妙で驚くべき、そして矛盾する側面を明らかにする。」
posted at 23:36:02

2章 犬の名前には飼い主の想いが詰まる
3章 人は犬をどう「所有」したら良いのか
6章 木曜日の夜、家で犬を観察しながら実践する科学的プロセス
7章 犬グッズの華麗なる歴史
10章 うちの犬は私を愛しているのか
12章 犬を貶めるユーモアは受け付けません
13章 犬は私たちのしっぽ
等々
posted at 23:36:41

アレクサンドラ・ホロウィッツ
「コロンビア大学バーナード・カレッジのシニアリサーチフェローで、犬の認知研究室を主宰している。私生活では犬のフィネガンとアプトンに所有され、猫のエドセルに許容されている。」
posted at 23:37:02
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