2021年11月23日に紹介した 久保田 登輝子/著 「留学生たちの母国とニッポン」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 留学生たちの母国とニッポン |
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著者 | 久保田 登輝子/著 |
出版社 | 工作舎 |
ISBN | 978-4-87502-536-8 |
価格 | 2,420 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年12月21日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 352 ページ |
Cコード | C0036 (一般, 単行本, 社会) |
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「「留学生」ってどんな人たちなんだろう?
横浜在住のひとりの主婦/日本語教師が、70か国・地域から来た留学生たち80人へのインタビューをおこなった。…」
⇒久保田登輝子
『留学生たちの母国とニッポン 70か国・地域からの80人にインタビュー』
工作舎 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784875025368…
posted at 21:39:19

「…JICAの奨学金試験に受かった、日本語と日本文化に憧れていた、祖父母のルーツが日本にあった…など、さまざまなきっかけでやってきた留学生たち。ルワンダの義肢製作者、アフガニスタンの小麦研究者、キルギスの最高裁判事補、ウガンダの宇宙科学技術者、ミャンマーのマングローブ研究者、…」
posted at 21:40:11

「…ホンジュラスの教師、レソトの一等書記官、スロバキアの書道愛好家、スリランカの財務官僚、ブルガリアの大統領通訳、カンボジアのアンコールワット保全活動家など、総勢80人による語り。
留学生たちはなぜ日本を目指し、どんな将来を描いているのか。彼ら自身の言葉から、…」
posted at 21:40:11

「…その人柄と背景にある文化、彼らの目に映る日本が浮かび上がる。」
posted at 21:40:12
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