秀吉と家臣団の城

2021年11月19日に紹介した 中井均/著 「秀吉と家臣団の城」についての記事です。

書誌情報

タイトル 秀吉と家臣団の城
著者 中井均/著
出版社 KADOKAWA
ISBN 978-4-04-703703-8
価格 1,870 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年12月16日
サイズ 四六変形
ページ数 240 ページ
Cコード C0321 (一般, 全集・双書, 日本歴史)

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@nekonoizumi

目次あり。「山の上に土で造られた戦国の城は、信長・秀吉によって、石垣、瓦、礎石建物(天守)を備える城へと大きく変わった。秀吉は平地にも石垣を築き、堀や惣構を設ける。巨大な土木構造物は政権のシンボルとなり、…」
⇒中井均
『秀吉と家臣団の城』
KADOKAWA www.hanmoto.com/bd/isbn/978404

posted at 23:41:57

@nekonoizumi

「…近世城郭の祖型となった。織豊期城郭研究の第一線に立つ著者が、秀吉一門の居城や、対徳川を想定した拠点の城、合戦で築かれた陣城などを、遺構・遺物から分析し、築城から政策、そして戦術までをも明らかにする。」

posted at 23:42:14

@nekonoizumi

第六章は蒲生氏のみ

第六章 蒲生氏の会津における本支城体制
 蒲生氏郷と会津若松城/蒲生領の支城網/蒲生氏郷と九戸城

posted at 23:43:31

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