2022年3月28日に紹介した 紅野 謙介/著 「職業としての大学人」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 職業としての大学人 |
|---|---|
| 著者 | 紅野 謙介/著 |
| 出版社 | 文学通信 |
| ISBN | 978-4-909658-77-7 |
| 価格 | 1,980 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年4月25日 |
| サイズ | 四六判 |
| ページ数 | 336 ページ |
| Cコード | C0037 (一般, 単行本, 教育) |
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目次あり。「古い体質と格闘するなかから、どう新しい大学を生み出すのか。
「大学改革」のかけ声ばかりが先行し、学問や教育が痩せ細るなか、大学への信頼はどのように取り戻せばいいか。…」
⇒紅野謙介
『職業としての大学人』
文学通信 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784909658777…
posted at 22:36:57
「…その問いへつながる道筋に、近現代日本文学の研究者が、「大学人」として発信しつづけた言葉を配置する。」
「大学を取り巻く社会で、学問への敬意が希薄になったいま、「新自由主義」によってもたらされた過剰な市場原理主義が大学を席巻するいま、全教育関係者にとっての必読書。」
posted at 22:37:21
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