2021年4月5日に紹介した松尾 正一「肥後にわか ~笑いの来た道~」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 肥後にわか ~笑いの来た道~ | 
|---|---|
| 著者 | 松尾 正一 | 
| 出版社 | 熊本日日新聞社 | 
| ISBN | 9784877556181 | 
| 価格 | 2,200円 (10% 税込) | 
| 発売予定日 | 2021年3月28日 | 
| サイズ | A5判 | 
| ページ数 | 160ページ | 
| Cコード | C0076 | 
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目次あり。「熊本の笑いのルーツを探る
熊本の伝統のお笑い「肥後にわか」。下火と言われながらも、今もしっかり生き残っている。単なるドタバタのようでもあるが、どこか懐かしい独特の世界があり、…」
⇒松尾正一
『肥後にわか 笑いの来た道』
熊日出版 https://www.kumanichi-sv.co.jp/booksinfo/bookinfo/%e8%82%a5%e5%be%8c%e3%81%ab%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%80%80%ef%bd%9e%e7%ac%91%e3%81%84%e3%81%ae%e6%9d%a5%e3%81%9f%e9%81%93%ef%bd%9e/…
posted at 23:06:22

「…そこには容易には枯れない〝笑いの水脈〟のようなものが流れているのではないだろうか。
「にわか」の世界に引き込まれた著者(熊本日日新聞社のOB記者)が「にわかはどうして懐かしいのか」「なぜ私たちは笑いを求めるのか」と、思いを巡らせながら、熊本の笑いの原点を探ります。…」
posted at 23:07:03

「…本書では、幻の名人・運船利平や「ばってん組(のち劇団)」の創設者・蓑田又雄、一世を風靡ふうびしたばってん荒川をはじめ、現在も活躍する肥後にわかの担い手たちを紹介。併せて県内外のにわかや伝統芸能、民俗芸能まで幅広く掲載しました。…」
posted at 23:07:03

「…本文中で紹介される「高森のにわか」は2019年に国選択無形民俗文化財に選ばれています。
※2018年5月から52020年6月まで26回にわたって熊本日日新聞夕刊に連載した「肥後にわか」を単行本化したものです。」
posted at 23:07:04
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