2021年11月10日に紹介した 佐々木 孝浩/著 「芳賀矢一 「国文学」の誕生」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 芳賀矢一 「国文学」の誕生 |
---|---|
著者 | 佐々木 孝浩/著 |
出版社 | 岩波書店 |
ISBN | 978-4-00-026976-6 |
価格 | 3,960 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年12月18日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 208 ページ |
Cコード | C3391 (専門, 全集・双書, 日本文学総記) |
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「「日本文献学」を提唱し、近代国文学の父とも称された芳賀矢一。「国学」から思想的な旧弊を取り除き、国際的な時代に適合する新しい学問へと改革することに尽力しつつ、…」
⇒佐々木孝浩
『芳賀矢一 「国文学」の誕生 <近代「国文学」の肖像>1』
岩波書店 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784000269766…
posted at 23:40:21

「…教科書や辞書の編纂をはじめ、国語教育においても多大な貢献を成し遂げた。文献学者としての理想と使命の実践を貫いたその生涯を時代のなかに描き出す。」
posted at 23:40:31
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