2022年8月25日に紹介した 鈴木 祐丞/著 「〈実存哲学〉の系譜」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 〈実存哲学〉の系譜 |
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著者 | 鈴木 祐丞/著 |
出版社 | 講談社 |
ISBN | 978-4-06-529017-0 |
価格 | 1,815 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年10月13日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 240 ページ |
Cコード | C0310 (一般, 全集・双書, 哲学) |
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講談社選書メチエ10月。「「実存」とは、不安や孤独、絶望のなかで、主体的に自己のあり方を自由に決断する人間のことだ。その概念の創始者キェルケゴールは、死後五〇年を経て、ハイデガー、ヤスパース、サルトルらに再発見された。…」
⇒鈴木祐丞
『〈実存哲学〉の系譜』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784065290170…
posted at 23:47:27
「…しかし、ソクラテスに連なる〈実存哲学〉の真の後継者は、意外なことにウィトゲンシュタインだった――。
哲学者たちの著作や日記から、彼らの人生を丹念にたどり、キェルケゴールの真意がウィトゲンシュタインの哲学に昇華するまでの軌跡を鮮やかに描き出す。…」
posted at 23:47:53
「…理論ではなく、生き方の根幹に関わる哲学がここにある!」
posted at 23:47:54
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