「アマゾンおケイ」の肖像

2022年8月17日に紹介した 小川 和久/著 「「アマゾンおケイ」の肖像」についての記事です。

書誌情報

タイトル 「アマゾンおケイ」の肖像
著者 小川 和久/著
出版社 集英社インターナショナル/集英社
ISBN 978-4-7976-7416-3
価格 2,310 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年9月26日
サイズ 四六判
ページ数
Cコード C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

「女は凄い! 人間は凄い! 生きる力が伝わってくる。
柳田邦男(ノンフィクション作家)━━13歳でブラジル移民、横浜でカフェ経営、上海で外交官と恋に落ち、強運で一攫千金、女性実業家として…」
⇒小川和久
『「アマゾンおケイ」の肖像』
集英社インターナショナル www.hanmoto.com/bd/isbn/978479

posted at 23:00:22

@nekonoizumi

「…大成功するが……「自立した女性」として激動の20世紀を生きぬいた「母」の波瀾万丈の人生を描く入魂のノンフィクション!

女手ひとつで自分を育てた「母」の数奇で破天荒な人生を丹念に追跡し活写!━━熊本の貧しい農家に生まれ、13歳で叔父夫婦とブラジルへ移民、…」

posted at 23:01:12

@nekonoizumi

「…開拓農場を脱走してダンサー&タイピストとして自活。横浜でカフェを経営し、ビジネスを学びに渡った上海でアメリカ人外交官と運命の恋に落ちるが、破局。しかし宝くじで一攫千金! 女性実業家として大成功するが、戦中戦後の混乱ですべてを失い………」

posted at 23:01:12

@nekonoizumi

「…「いついかなるときでも凜とした女性として一度たりとも誇りを失わなかった」と著者が回想する「母」に捧げた傑作ノンフィクション!」

posted at 23:01:13

@nekonoizumi

この本の驚きポイント、まず著者が「小川和久」氏だということなのだけど、「女手ひとつで自分を育てた「母」の数奇で破天荒な人生を丹念に追跡し活写!」ということは身内の話なのか。 twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 23:03:19

@nekonoizumi

もちろん軍事アナリストの小川和久氏。

posted at 23:06:07

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