2021年10月8日に紹介した 景山洋平/著 「「問い」から始まる哲学入門」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 「問い」から始まる哲学入門 |
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著者 | 景山洋平/著 |
出版社 | 光文社 |
ISBN | 978-4-334-04570-8 |
価格 | 924 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年10月20日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 264 ページ |
Cコード | C0210 (一般, 新書, 哲学) |
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光文社新書10月。「アリストテレスからマルクス・ガブリエルまで2600年の語りあいの中で――哲学者は何を探究してきたのか?
2600年にわたる哲学の語りあい。「存在」とは何か。「私が私である」とはどういうことか。…」
⇒景山洋平
『「問い」から始まる哲学入門』 https://www.amazon.co.jp/dp/4334045707
posted at 22:58:59
「…そもそも「問い」とは何なのか、などなど。そこでは様々な「問い」が投げかけられ、言葉が紡がれてきた。
その内容は時に難解で、日常を生きる私たちには無関係なものに見えるかもしれない。しかし、哲学の言葉は私たちにこそ向けられている。…」
posted at 22:59:52
「…哲学の問いかけが、私たちに日常の不確かさを突きつけ、向き合って生きるきっかけを与えてくれるのだ。本書では、そんな語りあいの歩みを丁寧に辿る。不確かな世界を生き抜くための哲学入門。」
posted at 22:59:52
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