「嫌み」と「皮肉」の⼼理学

2022年6月8日に紹介した ロジャー・クルーズ/著,小泉有紀子/監修・翻訳,風早柊佐/翻訳 「「嫌み」と「皮肉」の⼼理学」についての記事です。

書誌情報

タイトル 「嫌み」と「皮肉」の⼼理学
著者 ロジャー・クルーズ/著,小泉有紀子/監修・翻訳,風早柊佐/翻訳
出版社 ニュートンプレス
ISBN 978-4-315-52575-5
価格 1,200 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年6月20日
サイズ 新書
ページ数 272 ページ
Cコード C0211 (一般, 新書, 心理(学))

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@nekonoizumi

ニュートン新書7月。「文学や演劇の世界,日常の会話……。古代ギリシャ・ローマの時代から現代に至るまで,「嫌み」や「皮肉」,パロディや風刺は,社会に欠かせないスパイスの役割を…」
⇒ロジャー・クルーズ/小泉有紀監修/風早柊佐訳
『「嫌み」と「皮肉」の心理学』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978431

posted at 19:44:19

@nekonoizumi

「…果たしてきました。なぜ,人は嫌みを言うのでしょうか。なぜ,皮肉を言い,風刺を愛するのでしょうか? さまざまな分野で「嫌み」や「皮肉」がどう使われてきたのか,本書ではその歴史と変遷をたどりつつ,人間社会と人間にひそむ心理について探っていきます。…」

posted at 19:44:44

@nekonoizumi

「…「嫌み」と「皮肉」という,たった二つの言葉から広がる奥深い世界に触れられる1冊です。

※本書は2021年発行『「皮肉」と「嫌み」の心理学』をニュートン新書として発行したものです。」

posted at 19:44:44

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