2022年2月5日に紹介した 岡本 充弘/著 「「小さな歴史」と「大きな歴史」のはざまで」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 「小さな歴史」と「大きな歴史」のはざまで |
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著者 | 岡本 充弘/著 |
出版社 | 花伝社/共栄書房 |
ISBN | 978-4-7634-2000-8 |
価格 | 1,650 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年3月7日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 188 ページ |
Cコード | C0020 (一般, 単行本, 歴史総記) |
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目次あり。「歴史はなぜ存在しているのか──「私にとっての歴史」と「私たちにとっての歴史」を考える
私たちの身の回りのいたる所にある「歴史」。…」
⇒岡本充弘
『「小さな歴史」と「大きな歴史」のはざまで 歴史についての断章』
花伝社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784763420008…
posted at 23:12:14
「…では「歴史」はなぜ、どのように作り出されているのだろうか──
歴史の構築性、歴史認識にかかわる諸問題を、歴史学から哲学、社会問題や映画、漫画など多様なテーマを手がかりに読み解く。
個人、家族、国家、地球、宇宙…それぞれの歴史がある」
posted at 23:12:23
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