2022年12月23日に紹介した 高山 英男/著,吉村 生/著 「「暗橋」で楽しむ東京さんぽ」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 「暗橋」で楽しむ東京さんぽ |
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著者 | 高山 英男/著,吉村 生/著 |
出版社 | 実業之日本社 |
ISBN | 978-4-408-65038-8 |
価格 | 2,420 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年1月30日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 160 ページ |
Cコード | C0025 (一般, 単行本, 地理) |
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目次あり。「川が地中化(暗渠化)されて橋の使命は終えたのに、いまだその姿を留めている橋がある。それを「暗橋(あんきょう)」と呼ぼう。…」
⇒高山英男,吉村生
『「暗橋」で楽しむ東京さんぽ 暗渠にかかる橋から見る街』
実業之日本社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784408650388
posted at 23:35:24
「…明確な暗渠だけじゃない、思いもよらぬ場所に
「橋の痕跡」があったりする。なぜ残されたのか。なぜ残されなかったのか。
暗渠をたどって浮かび上がってきた、橋と川を見つめる人たちの思い、橋自身の物語。
23区に存在する暗橋は数千本。
あなたの身近なところにも、暗橋は、きっとある。」
posted at 23:35:48
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