2023年2月28日に紹介した 村田泰子/著 「「母になること」の社会学」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 「母になること」の社会学 |
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著者 | 村田泰子/著 |
出版社 | 昭和堂 |
ISBN | 978-4-8122-2212-6 |
価格 | 2,640 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年4月17日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 288 ページ |
Cコード | C0036 (一般, 単行本, 社会) |
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目次あり。「母性信仰や三歳児神話――「子育ては母親がするもの」という世間からの圧力を感じながら、…」
⇒村田泰子
『「母になること」の社会学 子育てのはじまりはフェミニズムの終わりか』
昭和堂 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784812222126… http://www.showado-kyoto.jp/book/b620428.html…
posted at 22:43:36
「…保育所に子どもを預ける女性たち。彼女たちの意識はどのように変化していったのか? 母親、保育施設スタッフの両者の聞き取り調査を通して、フェミニズムの視点から捉える。 」
posted at 22:43:37
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