2021年6月22日に紹介した Rodney Huddleston/著,Geoffrey K. Pullum/著,畠山 雄二/編集,藤田 耕司/監修・翻訳,長谷川 信子/監修・翻訳,竹沢 幸一/監修・翻訳,今仁 生美/翻訳,伊藤 たかね/翻訳,由本 陽子/翻訳,澤田 治/翻訳,川原 功司/翻訳 「「英文法大事典」シリーズ 第10巻 形態論と語形成」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 「英文法大事典」シリーズ 第10巻 形態論と語形成 |
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著者 | Rodney Huddleston/著,Geoffrey K. Pullum/著,畠山 雄二/編集,藤田 耕司/監修・翻訳,長谷川 信子/監修・翻訳,竹沢 幸一/監修・翻訳,今仁 生美/翻訳,伊藤 たかね/翻訳,由本 陽子/翻訳,澤田 治/翻訳,川原 功司/翻訳 |
出版社 | 開拓社 |
ISBN | 978-4-7589-1370-6 |
価格 | 4,620 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年7月20日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 384 ページ |
Cコード | C3382 (専門, 全集・双書, 英米語) |
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「語の形態の世界は、おそろしく複雑である。たとえば、aquariumのようにumで終わる語の複数形は、度肝を抜くほど複雑化している。…」
⇒Rodney Huddleston,Geoffrey K. Pullum/畠山雄二編
『「英文法大事典」シリーズ 第10巻 形態論と語形成』
開拓社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784758913706…
posted at 21:06:41
「…本巻では、こういった英語の語形態の規則や原理が、ときに原著者たちの示唆に富む分析とともに、詳細に解説される。解説の中心となるのは、語の「屈折」および「語形成」である。本巻で英語の語の豊富な知識を得ることも楽しいが、…」
posted at 21:07:05
「…なにより、その語を作り出す人間のすばらしさが実感できる一冊となっている。」
posted at 21:07:05
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