うま味調味料産業経済論

2022年4月11日に紹介した 平松 茂実/著 「うま味調味料産業経済論」についての記事です。

書誌情報

タイトル うま味調味料産業経済論
著者 平松 茂実/著
出版社 日経BP 日本経済新聞出版/日経BPマーケティング
ISBN 978-4-296-11352-1
価格 11,000 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年5月23日
サイズ B5 判
ページ数 896 ページ
Cコード C3034 (専門, 単行本, 経営)

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@nekonoizumi

「うま味調味料は日本で創出して110年が経ち、世界で20兆円規模の産業に発展しているが、いまだにその産業経済・経営論は出版されていない。本書は、うま味調味料の誕生から製造法の変遷、…」
⇒平松茂実
『うま味調味料産業経済論』
日経BP www.hanmoto.com/bd/isbn/978429

posted at 23:28:10

@nekonoizumi

「…業界参入メーカーの盛衰、味の素をはじめとする世界の主要メーカーの経営動向までを含めた、うま味調味料に関する初の総合的な産業経済論である。」

posted at 23:28:38

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