2022年11月8日に紹介した 鳥居本 幸代/著 「お守りを読む」についての記事です。
書誌情報
タイトル | お守りを読む |
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著者 | 鳥居本 幸代/著 |
出版社 | 春秋社 |
ISBN | 978-4-393-48229-2 |
価格 | 2,200 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年11月17日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 184 ページ |
Cコード | C0021 (一般, 単行本, 日本歴史) |
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目次あり。「御利益のルーツとは
人はなぜ、お守りをもつのか。怨霊を鎮める王朝人の儀式、邪気を祓うための風習、清少納言もおこなった物詣、疫病除けの浮世絵…。…」
⇒鳥居本幸代
『お守りを読む 日本人は何を願ってきたのか』
春秋社 https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393482292.html…
posted at 23:01:24
「…疫病の脅威から身を護る手だてとして誕生し、千年をこえる歴史のなかで日本人の精神を涵養してきたともいえるお守り。厄災への対処から、健康や繁栄、心願成就、将来への祈りまで。お守りという万華鏡をとおしてみえてくる、知られざる歴史と驚きのエピソード。…」
posted at 23:01:39
「…伝承や古典、史料などにみえる多彩な様相から起源と変遷をたどり、祈りと願いの文化を探る。」
posted at 23:01:49
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