この場所、何かがおかしい

2022年7月25日に紹介した 最東対地/著 「この場所、何かがおかしい」についての記事です。

書誌情報

タイトル この場所、何かがおかしい
著者 最東対地/著
出版社 エクスナレッジ
ISBN 978-4-7678-3041-4
価格 1,540 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年8月3日
サイズ 四六判
ページ数 224 ページ
Cコード C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

目次あり。「街を歩いていると、予想もつかないおかしなモノに遭遇することがある。「うおわぁ! なな、なんじゃこれは!」
デカすぎて逆にご利益のなさそうな仏像、おばけが出るかもしれない出版社、…」
⇒最東対地
『この場所、何かがおかしい』
エクスナレッジ www.hanmoto.com/bd/isbn/978476

posted at 23:14:48

@nekonoizumi

「…雅な建物の中で煩悩が渦巻く遊郭跡、なぜか貝だらけの哀愁漂う公園、
ガラクタしかないルール無用の秘宝館、街のあちこちにかかしが住んでる村…。
いったい誰が、いつ、なんのために作ったのか。
めちゃ気になる。近づきたいような、そうでもないような…。…」

posted at 23:15:27

@nekonoizumi

「…まったく意味不明理解不能、頭が混乱すること間違いナシ!
違和感満載のヘンテコスポットを、人気ホラー作家・最東対地が自ら足を運び、想いや妄想、推察を巡らせて、その実情を鋭く深堀した激ゆるナンセンス街中観察入門。」

posted at 23:15:27

@nekonoizumi

1章 地図から消された島・大久野島(広島県)
2章 かかしが生活を営む村・案山子畑(滋賀県)
3章 もんてきて! 時が止まった島・沖島(滋賀県)
4章 禁則を破ると死ぬ?福井最恐のスポット・雄島(福井県)
5章 海を見渡すむちうち大観音・世界平和大観音(兵庫県)

posted at 23:16:07

@nekonoizumi


6章 親子二代で作り上げた貝スポット・貝殻公園(愛知県)
7章 消えていく残光・小池遊郭跡(愛知県)
8章 アートにルールはいらない! まぼろし博覧会(静岡県)
9章 五頭龍さまに恋頼み・江ノ島(神奈川県)
10章 使われなかった要塞・友ヶ島(和歌山県)

posted at 23:16:07

@nekonoizumi


11章 弾けて朽ちたバブルの面影・鬼怒川温泉街(栃木県)
12章 オサレでハイソな廃墟・清里駅前(山梨県)
13章 ビルに挟まれた強運厄除けつよつよ神社・小網神社(東京都)
14章 怪の入り口・東京トンネル怪紀行(東京都)
15章 素通りする深淵・エクスナレッジ本社(東京都)

posted at 23:16:08

@nekonoizumi

案山子畑(滋賀県)って、あそこのことか。

あと、これが気になる。
「15章 素通りする深淵・エクスナレッジ本社(東京都)」 twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 23:17:50

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