2021年6月14日に紹介した 阿武野 勝彦/著 「さよならテレビ」についての記事です。
書誌情報
タイトル | さよならテレビ |
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著者 | 阿武野 勝彦/著 |
出版社 | 平凡社 |
ISBN | 978-4-582-85976-8 |
価格 | 1,210 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年6月17日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 352 ページ |
Cコード | C0265 (一般, 新書, 交通・通信) |
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平凡社新書6月。「世の中には理解不能な現実だってある。得体の知れないはるか外へ──。
『さよならテレビ』をはじめ、『人生フルーツ』『ヤクザと憲法』『ホームレス理事長』『神宮希林』など…」
⇒阿武野勝彦
『さよならテレビ ドキュメンタリーを撮るということ』 https://www.heibonsha.co.jp/book/b581518.html…
posted at 22:38:43
「…話題作を世に送り出してきたテレビ界の異才が「未来の表現者」へおくる体験的ドキュメンタリー論。
視聴率、収入と支出、競合他社とのシェア争いといった数字に揺さぶられながら、多メディア化によってさらに進むテレビの地盤沈下、砂漠化。そんな悪戦苦闘のなかで辿り着いた…」
posted at 22:39:09
「…テレビ発のドキュメンタリー全国上映への道。
かつて、お茶の間の人気者だったテレビはなぜつまらなくなったのか。表現におけるタブーとは、カメラを向ける対象との距離をいかにとるか、ドキュメンタリーにおける演出とは……。全メディア人必読の書。」
posted at 22:39:09
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