その昔、N市では

2022年7月25日に紹介した マリー・ルイーゼ・カシュニッツ/著,酒寄 進一/翻訳 「その昔、N市では」についての記事です。

書誌情報

タイトル その昔、N市では
著者 マリー・ルイーゼ・カシュニッツ/著,酒寄 進一/翻訳
出版社 東京創元社
ISBN 978-4-488-01117-8
価格 2,200 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年9月30日
サイズ 四六判
ページ数 224 ページ
Cコード C0097 (一般, 単行本, 外国文学小説)

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@nekonoizumi

「ある日突然、部屋の中に巨大な鳥が現れる「ロック鳥」、旅行から帰ったら、自分が死んだと知らせてきた女がいたという話を聞く「六月半ばの真昼どき」、…」
⇒マリー・ルイーゼ・カシュニッツ/酒寄進一訳
『その昔、N市では カシュニッツ短編傑作選』
東京創元社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978448

posted at 22:50:07

@nekonoizumi

「…見た夢と現実が区別がつかなくなっていく少女を描く「ジェニファーの夢」、間違えて違う船に妹を乗せてしまった兄のもとに、常軌を逸していく妹の手紙が届き続ける「船の話」。日常に幻想が忍び込み、人間心理の恐さが背筋を震わせる。…」

posted at 22:50:38

@nekonoizumi

「…戦後ドイツを代表する女性作家の粋を集めた、本邦初訳7作を含む全15作の傑作短編集!」

posted at 22:50:39

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