それを読むたび思い出す

2021年12月21日に紹介した 三宅香帆/著 「それを読むたび思い出す」についての記事です。

書誌情報

タイトル それを読むたび思い出す
著者 三宅香帆/著
出版社 青土社
ISBN 978-4-7917-7442-5
価格 1,540 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年2月4日
サイズ 四六判
ページ数 208 ページ
Cコード C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

「1994年生まれの気鋭の書評家による、初の自伝的エッセイ集。
昨日、明日、明後日、そして、その先もずっと――本とともに生きる。幼かったときの言葉の記憶、地元・高知との距離感、…」
⇒三宅香帆
『それを読むたび思い出す』
青土社 www.seidosha.co.jp/book/index.php

posted at 21:57:29

@nekonoizumi

「…京都で過ごした青春時代、東京で働きながら文章を書く日々。同世代の誰よりもたくさん本を読むこと。書くことと誰かの孤独に寄り添うこと。全篇書き下ろし。挿絵・ながしまひろみ」

posted at 21:57:41

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