2022年3月16日に紹介した 金 兌恩/著 「なぜ、公教育における民族教育の場に注目するのか」についての記事です。
書誌情報
タイトル | なぜ、公教育における民族教育の場に注目するのか |
---|---|
著者 | 金 兌恩/著 |
出版社 | 博英社 |
ISBN | 978-4-910132-09-9 |
価格 | 2,970 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年4月22日 |
サイズ | B5 変形 |
ページ数 | 343 ページ |
Cコード | C0037 (一般, 単行本, 教育) |
ツイート
目次あり。「公教育において、どのような民族教育と多文化共生教育との関係が望ましいのかについての意見を提示し、二つの教育の間に繰り広げられてきた…」
⇒金兌恩
『なぜ、公教育における民族教育の場に注目するのか 民族教育と多文化共生教育 京都・大阪・川崎』
博英社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784910132099…
posted at 23:07:24
「…葛藤や不調和の超克の可能性と課題を探る。」
posted at 23:07:34
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |