なぜ理系に女性が少ないのか

2022年11月4日に紹介した 横山広美/著 「なぜ理系に女性が少ないのか」についての記事です。

書誌情報

タイトル なぜ理系に女性が少ないのか
著者 横山広美/著
出版社 幻冬舎
ISBN 978-4-344-98676-3
価格 1,034 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年11月30日
サイズ 新書
ページ数 224 ページ
Cコード C0295 (一般, 新書, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

幻冬舎新書11月。「大学・大学院など高等教育機関における理系分野の女性学生の割合は、OECD諸国で日本が最下位。女子生徒の理科・数学の成績は世界でもトップクラスなのに、なぜ理系を選択しないのか。…」
⇒横山広美
『なぜ理系に女性が少ないのか』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978434

posted at 23:07:15

@nekonoizumi

「…そこには本人の意志以外の、何かほかの要因が働いているのではないか――緻密なデータ分析から明らかになったのは、「男女平等意識」の低さや「女性は知的でないほうがいい」という社会風土が「見えない壁」となって、女性の理系選択を阻んでいるという現実だった。…」

posted at 23:07:56

@nekonoizumi

「…日本の男女格差の一側面を浮彫りにして一石を投じる、注目の研究報告。」

posted at 23:07:56

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