2022年1月18日に紹介した 木村文/翻訳 「へびの王妃エグレ」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | へびの王妃エグレ |
|---|---|
| 著者 | 木村文/翻訳 |
| 出版社 | ふらんす堂 |
| ISBN | 978-4-7814-1473-7 |
| 価格 | 2,420 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年2月25日 |
| サイズ | 四六判 |
| ページ数 | |
| Cコード | C0092 (一般, 単行本, 日本文学詩歌) |
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「自らの正義に従った結果の不条理の物語
本書は、20世紀前半のリトアニア文学を代表する詩人サロメーヤ・ネリスが、リトアニアの民話を詩の形で語り直した作品です。原作の初版は1940年に出版されました。…」
⇒木村文訳
『へびの王妃エグレ』
ふらんす堂 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784781414737…
posted at 22:04:23
「…「へびの王妃エグレ」は、リトアニアの民話のうち、最も人々になじみのある話のひとつといえるでしょう。様々な人がそれぞれの「エグレ」を語っていますが、本書であるサロメーヤ・ネリス版が最も有名かつ美しいと言われており、…」
posted at 22:04:49
「…リトアニアの自然の美しさや夏至の風習の妖しさが描かれています。
(あとがきより)」
posted at 22:04:49
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