2021年10月21日に紹介した 畝山 智香子/著 「ほんとうの「食の安全」を考える」についての記事です。
書誌情報
タイトル | ほんとうの「食の安全」を考える |
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著者 | 畝山 智香子/著 |
出版社 | 化学同人 |
ISBN | 978-4-7598-2507-7 |
価格 | 990 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年12月10日 |
サイズ | 文庫 |
ページ数 | 240 ページ |
Cコード | C0140 (一般, 文庫, 自然科学総記) |
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DOJIN文庫12月。目次あり。
「食品添加物は本当に危険なのか? 天然モノはすべて安全なのか? ビタミンでがんの予防ができるのか? オーガニックは優れているのか?…」
⇒畝山智香子
『ほんとうの「食の安全」を考える ゼロリスクという幻想』 https://www.kagakudojin.co.jp/book/b594251.html…
posted at 23:13:12
「…巷にあふれる食をめぐるさまざまな情報.どのように信頼に足るものを見分ければよいのか.メタミドホス,マラカイトグリーン,メチル水銀,トランス脂肪酸,メラミンなど,実際の事例を参照しながら,残留農薬の基準値の設定の仕方やその値の意味,発がん物質のリスク評価の方法などを紹介する…」
posted at 23:13:38
「…食の安全情報を複眼的にとらえて大学のテキストとしても使われたロングセラーの文庫版.目から鱗が落ちる一冊. 」
posted at 23:13:39
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