2022年3月11日に紹介した 太田 匡洋/著 「もう一つの19世紀ドイツ哲学史」についての記事です。
書誌情報
タイトル | もう一つの19世紀ドイツ哲学史 |
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著者 | 太田 匡洋/著 |
出版社 | 京都大学学術出版会 |
ISBN | 978-4-8140-0393-8 |
価格 | 4,950 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年3月24日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 376 ページ |
Cコード | C3310 (専門, 全集・双書, 哲学) |
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目次あり。「かつて思想界をリードしたドイツ哲学で、「ドイツ観念論」を正統な後継者とする理解は、今日見直しを迫られている。…」
⇒太田匡洋
『もう一つの19世紀ドイツ哲学史 ポストカントにおける哲学方法論の系譜』
京都大学学術出版会 https://www.kyoto-up.or.jp/books/9784814003938.html…
posted at 00:20:02
「…フリース・ショーペンハウアーらが示したカント後における「もう一つの」(ハーバーマス)哲学史の系譜を明らかにする。」
posted at 00:20:16
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