2022年2月26日に紹介した 春風社編集部/編集 「わたしの学術書」についての記事です。
書誌情報
タイトル | わたしの学術書 |
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著者 | 春風社編集部/編集 |
出版社 | 春風社 |
ISBN | 978-4-86110-761-0 |
価格 | 2,200 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年4月15日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 500 ページ |
Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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目次あり。「「研究」と「出版」。どちらも(大変だけど)おもしろい!
「研究」を職業にするってどういうこと?職業にしなくても研究ってできるの?学術書を出版するってどういうこと?…」
⇒春風社編集部編
『わたしの学術書 博士論文書籍化をめぐって』
春風社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784861107610…
posted at 00:10:45
「…研究者を志したけど悩んでます……。
生きていくなかで「深く学ぶこと」を軸に据え、学術出版社・春風社で博士論文を出版した研究者総勢58名による、博論書籍化体験記エッセイ。
研究テーマと出会ったときの胸のときめき、調査での悲喜こもごも、博士論文執筆時の苦労、…」
posted at 00:11:13
「…博論を書籍化する際の醍醐味、刊行後の世界の広がり方――。
「研究」とのいろいろな付き合い方、「出版」までのいろいろな道程が見えてくる!」
posted at 00:11:13
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