2021年8月6日に紹介した 阿部 拓児/著 「アケメネス朝ペルシア」についての記事です。
書誌情報
タイトル | アケメネス朝ペルシア |
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著者 | 阿部 拓児/著 |
出版社 | 中央公論新社 |
ISBN | 978-4-12-102661-3 |
価格 | 968 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年9月21日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 288 ページ |
Cコード | C1222 (教養, 新書, 外国歴史) |
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中公新書9月。「2500年前、アジア・アフリカ・ヨーロッパの三大陸にまたがる「史上初の世界帝国」として歴史を刻んだアケメネス朝ペルシア。征服と領土拡大をくり返すなか、王はアフラマズダ神の代行者として、…」
⇒阿部拓児
『アケメネス朝ペルシア 史上初の世界帝国』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784121026613…
posted at 23:49:48
「…この地上世界の統治にむき合った。古代オリエント世界で栄華を極めるも、アレクサンドロス大王の東征によって滅亡し、強く儚い220年の歴史は幕を閉じた。9人の王の治績を軸に、大帝国の全貌と内幕を描き出す。」
posted at 23:50:04
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