アンダルシア夢うつつ

2022年10月11日に紹介した 野村 眞里子/著 「アンダルシア夢うつつ」についての記事です。

書誌情報

タイトル アンダルシア夢うつつ
著者 野村 眞里子/著
出版社 白水社
ISBN 978-4-560-09465-5
価格 2,640 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年11月7日
サイズ 四六判
ページ数 280 ページ
Cコード C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

「フラメンコを日本に広めた第一人者の初のエッセイ
著者は、フラメンコ舞踊家として1987年に独立し、フラメンコを日本に広めることに尽力してきた。…」
⇒野村眞里子
『アンダルシア夢うつつ 南に着くと、そこにはフラメンコがあった』
白水社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978456

posted at 22:42:14

@nekonoizumi

「…2002年に「野村眞里子エルスール・フラメンコ舞踊団」を旗揚げし、15年間にわたり、フラメンコ発祥の地であるセビージャのトリアーナと東京の二重生活を送った。スペイン各地の、日本人がまだほとんど足を踏み入れていないようなところまで歩いて現地の人々と交流し、学んだ歴史と文化、…」

posted at 22:43:09

@nekonoizumi

「…フラメンコのすべてが本書に詰まっている。
 ヒターノ迫害の歴史から、洞窟で育まれたグラナダのフラメンコ、鉱山のフラメンコ、スペイン内戦の影響、呪いのかかったフラメンコ、タンゴの起源、フィギュアスケートとの関係、金メダリストの振付師へのインタビュー、フラメンコ曲と踊り、…」

posted at 22:43:10

@nekonoizumi

「…衣装の意味、映画や文学の中のフラメンコ、AIとコラボレーションしたフラメンコ公演に至るまで、スペインとフラメンコの奥深い魅力に溢れる全20章。そこから伝わってくるのは、人生の素晴らしさである。…」

posted at 22:43:10

@nekonoizumi

「…巻末にフラメンコ用語解説、曲種解説を収録。徳永兄弟(ギター)と小松美保(歌)による音楽9曲がQRコードで聴ける!」

posted at 22:43:11

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