2021年9月24日に紹介した 小宮 孟/著 「イヌと縄文人」についての記事です。
書誌情報
タイトル | イヌと縄文人 |
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著者 | 小宮 孟/著 |
出版社 | 吉川弘文館 |
ISBN | 978-4-642-05937-4 |
価格 | 1,870 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年11月19日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 200 ページ |
Cコード | C0320 (一般, 全集・双書, 歴史総記) |
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歴史文化ライブラリー11月。目次あり。
「人間にとって最も身近な動物、イヌ。縄文人とのつきあいは約8500年前にまでさかのぼる。日本列島に渡来した縄文犬のルーツをたどり、…」
⇒小宮孟
『イヌと縄文人 狩猟の相棒、神へのイケニエ』
吉川弘文館 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b592422.html…
posted at 23:43:19

「…埋葬されたイヌの出土状態、骨や歯の形態的・解剖学的特徴を分析し、生前の生活を復元する。イノシシなどを狩る猟犬、神に捧げられたイケニエとしての役割を探り、イヌと縄文人の関係を明らかにする注目の1冊。 」
posted at 23:43:28

近年、犬と猫の歴史の本、結構多くない?
posted at 23:44:28
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