イメージか モノか

2021年9月9日に紹介した 高島 直之/著 「イメージか モノか」についての記事です。

書誌情報

タイトル イメージか モノか
著者 高島 直之/著
出版社 武蔵野美術大学出版局
ISBN 978-4-86463-129-7
価格 2,750 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年10月30日
サイズ A5 判
ページ数 256 ページ
Cコード C3070 (専門, 単行本, 芸術総記)

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@nekonoizumi

目次あり。「1960年代の「反芸術」から戦後日本美術の重要な美術動向である「もの派」へ、そして、ハイレッド・センターによる山手線事件、…」
⇒高島直之
『イメージか モノか 日本現代美術のアポリア』
武蔵野美術大学出版局 www.ajup-net.com/bd/isbn978-4-8

posted at 23:28:05

@nekonoizumi

「…赤瀬川原平の作品を発端に社会現象にまでなった模型千円札裁判。1960年代から70年にかけての日本現代美術の事象を、当時の批評家や作家の実践を通して読み解く。イメージかモノかという困難で切実な問題に、当時の美術の最前線にいた作家や批評家はどう対峙したか—。…」

posted at 23:28:36

@nekonoizumi

「…中原佑介、W.ベンヤミン、中平卓馬、李禹煥、関根伸夫、赤瀬川原平、高松次郎、中西夏之、G. バタイユ、M. デュシャン、刀根康尚、J. ケージ、森山大道、榎倉康二、栗田勇、R. モリス—。彼らの批評と実践を検証し、日本現代美術の軌跡を追う。」

posted at 23:28:36

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