2021年5月20日に紹介した 浅田 正彦/著 「イランの核問題と国際法」についての記事です。
書誌情報
タイトル | イランの核問題と国際法 |
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著者 | 浅田 正彦/著 |
出版社 | 東信堂 |
ISBN | 978-4-7989-1711-5 |
価格 | 1,100 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年6月16日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | |
Cコード | C0332 (一般, 全集・双書, 法律) |
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目次あり。「イラン核問題をめぐる複雑な法制度の展開を分かりやすくまとめた国際法・外交ブックレット第2弾!
2002年以降、イランの核開発をめぐってアメリカ(+欧州)とイラン(+中・露)の間で…」
⇒浅田正彦
『イランの核問題と国際法』
東信堂 https://www.toshindo-pub.com/book/91711/
posted at 22:47:34
「…さまざまなせめぎ合いが繰り広げられてきた。国際法の観点からは、包括的な問題解決をめざして2015年に「包括的共同作業計画(JCPOA)」および安保理決議2231が採択されるも、2017年に共和党のトランプ政権に代わるとアメリカがJCPOAから脱退、解除されていた対イラン制裁も復活した。…」
posted at 22:47:56
「…その後2020年のアメリカによる国連制裁復活(スナップバック)の失敗を経て、再び民主党のバイデンが大統領に就任した。2021年6月のイラン大統領選挙を控えて、新たな展開が予想される。」
posted at 22:47:56
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