2021年10月19日に紹介した 原 勝洋/著 「インテリジェンスから見た太平洋戦争」についての記事です。
書誌情報
タイトル | インテリジェンスから見た太平洋戦争 |
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著者 | 原 勝洋/著 |
出版社 | 潮書房光人新社 |
ISBN | 978-4-7698-1685-0 |
価格 | 2,420 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年10月29日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | |
Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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「真珠湾、ミッドウェー、ガダルカナル、山本五十六の視察、終戦工作……すべて「読まれて」いた! ――太平洋戦争は情報漏洩に気づかず敗れた! 陸海空にかつてない規模で展開された戦いの帰趨を…」
⇒原勝洋
『インテリジェンスから見た太平洋戦争』
潮書房光人新社 https://www.amazon.co.jp/dp/4769816855
posted at 21:19:06

「…決したのは「情報」だった。暗号解読・情報戦史研究の第一人者が日米の戦いを中心に、戦史の裏側に隠された熾烈な暗号戦・情報戦の実態を描く。」
posted at 21:19:17
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