法と哲学新書。目次あり。「プーチンという「悪夢」の実相と教訓。ぜ戦争に? その終わりは? ―いま試される「法」「政治」そして「思想」…」
⇒井上達夫
『ウクライナ戦争と向き合う プーチンという「悪夢」の実相と教訓』
信山社出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784797281606… https://www.shinzansha.co.jp/book/b10023271.html…

posted at 22:35:02

「…世界と日本が直面する問題の核心に法哲学者、井上達夫が真正面から迫る。プーチンという｢悪夢｣の実相と教訓。ロシアのウクライナ侵略。なぜ戦争に？　その終わりは？　我々は何をすべきなのか、何を学ぶべきなのか。いま試される「法」「政治」そして「思想」。」

posted at 22:35:23

◆第一章　いかなる戦争が戦われているのか
◇一　「ロシアは侵略していない」という不思議な「論理」
◇二　「ＮＡＴＯの東方拡大がプーチンを追い詰めた」のか？
◇三　「西側」の責任はどこにあるのか―責任の問い方に潜む罠

◆エピローグ―壊れやすきもの、汝の名は世界

posted at 22:36:58