オリオンズ さすらいの旅路 1950年〜1991年

2022年4月20日に紹介した ベースボールマガジン編集部/編集,髙橋 大司/著 「オリオンズ さすらいの旅路 1950年〜1991年」についての記事です。

書誌情報

タイトル オリオンズ さすらいの旅路 1950年〜1991年
著者 ベースボールマガジン編集部/編集,髙橋 大司/著
出版社 ベースボール・マガジン社
ISBN 978-4-583-11456-9
価格 1,870 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年5月2日
サイズ 四六判
ページ数 232 ページ
Cコード C0075 (一般, 単行本, 体育・スポーツ)

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@nekonoizumi

目次あり。「読者人気が高かった『オリオンズ さすらいの記録』『ロッテオリオンズ 川崎郷愁』2冊の内容を軸に、…」
⇒ベースボールマガジン編集部編/髙橋大司
『オリオンズ さすらいの旅路 1950年~1991年 激動の時代を生きた男たちの光と影』
ベースボール・マガジン社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978458

posted at 22:46:41

@nekonoizumi

「…新たに大幅加筆を加えたのが本書。

1950年に毎日オリオンズとして産声を上げるも、大映との合併球団、ロッテが親会社になってからは本拠地を失って長く流浪の旅を歩んだジプシー球団。揺れ動く激動の時代に翻弄されながらも、最後まで熱く戦い続けた男たちの記憶を辿った1冊。」

posted at 22:47:03

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