教育本とか受験本とかで名前を見かける人だけど、こっちの人でもあったのか。
「カリスマ家庭教師、そして教育環境設定コンサルタントとして40年以上にわたって、…」
⇒松永暢史
『カタカムナ音読法 我が子の国語力を飛躍的に伸ばす究極のメソッド』
ワニ・プラス https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784847072192…

posted at 19:13:12

「…問題を抱えた子どもたちを志望校に合格させてきた著者が、満を持して贈る、子どもの国語力を飛躍的に向上させる究極のメソッドが「カタカムナ音読法」です。
この国で「勉強ができる」ということは「日本語の了解能力に優れている」ことに他ならないと著者は語ります。学問や学習は…」

posted at 19:14:36

「…文字で書かれたものを読んで正確に理解できなければ成立しません。さらに「仕事ができる」「良き人間関係を形成する」ことにも日本語了解能力は必須です。
そして、その能力の重要な土台を子どもの頃から作っておくために重要なのが、日本語の源流とも言われるカタカムナの音読なのです。…」

posted at 19:14:36

「…著者が20年以上前から実践してきたカタカムナ音読法を学んで育った子どもたちは、今や希望する高校や大学に入りそれぞれの道を自信をもって歩んでおり、その「読む」「理解する」「書く」「話す」という日本語能力がすべからく高いことで、その効果は実証されています。」

posted at 19:14:37

・「勉強ができる」ということは「日本語の了解能力に優れている」ことに他ならない→わかる
・その能力の重要な土台を子どもの頃から作っておく→わかる
・重要なのが、日本語の源流とも言われるカタカムナの音読→！？ https://twitter.com/nekonoizumi/status/1536652970989068290…

posted at 19:16:35

確かに2008年刊の音読本でもカタカムナやっていた……

「第２部　音読をやってみましょう（カタカムナ；『古事記』（八世紀）『万葉集』（八世紀）『古今和歌集』（十世紀）『竹取物語』（九世紀）　ほか）」

超音読法 / 松永 暢史【著】
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784594057220…

posted at 19:19:34